S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
過去ログ
LINKS
MOBILE
qrcode
<< DVDを作ってみよう その4 | main | これでも半分以下 >>
DVDを作ってみよう その3
ビデオ録画でもそうだけど、やっぱり邪魔になるのは「CM」。
業界は「CM」を「親しみ易い物」とアピールしたいみたいだけど、
「広告」が収入源になってるから「CM」を見てくれないと困るわけだ。
でもボクら一般視聴者には一円も入ることはずもなく邪魔でしかない。

「CMの日」とかショボいキャンペーンやって、
「CMを好きになって下さい」と視聴者に訴えかけるんじゃなくて、
「どうすればCMを好きになってもらえるか」を考えるべきだと思う。
まずはイイ場面でCMを挟むのを止めろ。

それは置いといて、今回は「CMカット」の方法。
カット編集には「GOP単位」「フレーム単位」の二通りのカットの形式がある。
簡単に言うと「GOP単位」でカットすると時々CMの終わり際が残るけど、
「再エンコード」が発生しないので早く終わる。
「フレーム単位」でカットすると、完全にCMを取り除くことが出来るけど、
データ全体の整合性を保つためにエンコードという変換作業があるので、
「再エンコード」に結構時間がかかってしまう。

映像をカットする方法は何種類かある。
まずは「カット編集用」のソフトを使って不要な部分をカットする方法。
代表的なソフトは「TMPGEnc MPEG Editor」や「MpegCraft2」。
これらのソフトは「フレーム単位」でカットできるけど、
エンコードが必要な部分しかエンコードしないので(部分エンコード)、
全体をエンコードするよりも遥かに速く作業が終わる。

もう一つのやり方は、
オーサリングソフトを使って必要な部分だけを残す方法。
オーサリングっていうのはDVDに書き込むためのデータに変換する作業のこと。
シンプルな物で良ければメニューなんかも作れる。
代表的なソフトは「DVD Movie Writer」や「TMPGEnc DVD Author」など。
こちらも「部分エンコード」できるみたいだけど、条件があるみたいで、
ボクはよく再エンコードする羽目になった。
DVDを作成する時にどうせ起動させないといけないソフトだから、
オーサリングするついでにCMカットできるという手軽さがある。

ちなみに「Moviewriter」でガンダムSEEDをカットしてた時は、
一話につき約12分くらいかかってたけど、
今使ってる「MpegCraft2」では約7分でカット作業が終わる。
作業時間はPC性能にある程度は左右されるけど、
「部分エンコード」の方が速い事は間違いない。

「オーサリングソフト」はDVDドライブを買うと付属してるので、「Priceless」。
「カット用ソフト」は5000円くらいするけど、快適さは「Priceless」。
| DVDの作り方 | 22:57 | comments(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://piano.sonata-moe.com/trackback/172092
トラックバック